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福島県川内村:農業集落排水の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体川内村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口1,032現在処理区域内人口1,214
現在水洗便所設置済人口1,214現在処理区域面積183ha
晴天時現在処理能力697m³/日下水管布設延長26km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

平成23年に発生した東日本大震災以降、原子力発電所の事故による村民の避難に伴い、施設使用料免除、一部基本料金のみ徴収として来たため、単年度の収支額が著しく減少していたが、徐々に帰村者が増加し、回復傾向となっている。これにより、料金水準の適切性についても類似団体平均値に近づき適正なものになっている。平成27年度からは帰村者に対しての人員割の料金徴収が再開され、原子力損害賠償による歳入もあったため、経費回収率が上昇したが、平成29年度に村内の除染作業員宿舎の解体により使用人員数が減少したため収益が減少している。令和5年度より公営企業会計の運用が開始し、会計開始初年度となったが経費回収率はおおむね高水準で推移していると言える。債務残高は順調に返済が進んでおり、年々減少し令和16年度を目途に完済する見通しである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

該当する数値は無いものの、川内村農業集落排水施設の建設から20年以上が経過し、汚水汲み上げのポンプや、水位計などの機器に故障が増えており、随時修繕対応しているが、今後も経年劣化とともに増加するものと思われる。昨年度新たに汚泥脱水機が故障し、対策を余儀なくされている状況である。管渠については、東日本大震災後に管渠の修繕工事等を行っているが、地盤の変化などにより、今後管渠の詰り等が発生する可能性もあり、更には経年劣化による管渠の破損等も心配される。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の川内村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。