事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 古殿町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,739人 | 現在処理区域内人口 | 2,362人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,102人 | 現在処理区域面積 | 176ha |
| 晴天時現在処理能力 | 817m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を超えたが、一般会計からの繰入金等もあるため、料金回収率の更なる向上や経費削減による出費抑制、適切な使用料金設定等についても検討し収益の増加を図る必要がある。経費回収率は、全国平均、類似団体平均を上回っているが、前年と比較し率が下がっているため、回収率向上を目指す。水洗化率は近年横ばいの状況である。今後も大幅な向上は見込めないが、引き続き加入促進を図る。
老朽化の状況について
管路の更新率について、設置年との兼ね合いで年度によりばらつきがある。より安定的な事業経営を行うため、管路全体の老朽化を把握し、全体の修繕計画を作成する等の対策をとることで、年度間の更新修繕費の差を抑える必要がある。
全体総括
今後は、過疎化や少子高齢化に伴う人口減少により、現在の同程度の運営コストに対し収益の低下が予測される。そのような実情に応じ、費用相対効果を検討しながら適切な施設設備への投資を行っていく必要がある。また、収益的収支比率向上のために農業集落排水未接続世帯への加入促進を行い、さらなる水質保全にも繋げる。
経営状況
収支構造
総額7,299.6万円
総額3,150.9万円