事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 矢吹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 17,704人 | 現在処理区域内人口 | 2,987人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,315人 | 現在処理区域面積 | 296ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,492m³/日 | 下水管布設延長 | 33km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、東日本大震災復旧事業の影響により、平成25年は、低水準であったが、災害復旧事業が平成25年度中に完了したため、平成26年度から、上昇傾向に転じた。しかし、収益的収支比率が約60%であり、一般会計からの繰出金に依存している状況である。経費回収率については、平成26年度から約15%上昇し、65%を超え、改善されてきているものの、依然として低水準にあることから、今後、更に経費節減に努め、料金収入で経費の大半が賄えるよう料金改定等の検討、接続率の向上による料金収入の確保策等を検討し、経営改善に向けた取組を継続する。
老朽化の状況について
施設の老朽化については、該当数値がないものの他自治体同様に老朽化が進行している状況である。計画的に施設を更新し、長寿命化を図るため、平成28年度から本村地区で機能強化事業に着手しており、平成29年度から三城目地区において着手予定である。計画的な施設更新により、有収率の向上を図り、安定した経営基盤の確立を目指す。
全体総括
当町の農業集落排水事業は、大和久地区・本村地区・三城目地区・寺内地区・松倉地区の5処理区により事業運営を行っている。老朽化対策として平成28年度から本村地区で機能強化事業に着手しており、平成29年度から三城目地区において着手予定である。さらに将来的には、大和久地区について公共下水道事業への編入も検討する予定である。今後は、更に経費節減に努め、料金収入で経費の大半が賄えるよう料金改定等の検討、接続率の向上による料金収入の確保策等を検討し、経営健全化を目指す。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額7,095.6万円