事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 鏡石町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 12,480人 | |
| 現在給水人口 | 11,967人 | 給水区域面積 | 1,631ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額3.0億円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 鏡石町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 12,480人 | |
| 現在給水人口 | 11,967人 | 給水区域面積 | 1,631ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.6億円
総額3.0億円
■経常収支比率及び料金回収率は、100%未満となったが、これは上水道第5次拡張事業により、新浄水場の建設が完了したため、減価償却費及び企業債の支払利息が大幅に増加したためであります。■経常利益は赤字経営ですが、前年度繰越利益剰余金等から累積欠損金比率は0%で、欠損金は発生していません。■流動比率は、100%を超えていることから、1年以内に支払うべき債務に対して支払能力を有していると読み取れます。■企業債残高に対しては、類似団体平均値を大きく上回っております。これは、第5次拡張事業により建設改良費が増加したためであり、また今後も老朽管の更新等により企業債の発行が必要となることから、企業債残高は増加の一途となります。企業債発行額の抑制、残高の縮減を図る意味でも財源確保に努めていきます。■給水原価は、類似団体平均値を上回っており、給水コストが高いものと考えられますが、減価償却費、企業債支払利息、施設の修繕費等の増加によるものです。■施設利用率が類似団体平均値を上回っており、新浄水場の稼働により、効率的な運用を図ってまいります。■有収率は、類似団体平均値を上回っております。収益に結び付く水量の確保に向けては、漏水調査の実施や修繕を実施しておりますが、維持管理を含め適正な経営運営により効率性を確保していく必要があります。■第5次拡張事業、既存施設の経年劣化、老朽化等に伴う維持管理費が嵩んでおり、費用増加につながっています。財源確保に向けて健全な経営が成り立つよう努めていく必要があります。しかしながら、安定供給を図ることや災害対策、耐震化の強化を図るため、計画的な整備を進めていきます。
■有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を下回っており、新浄水場の建設により低い数値となっています。■管路経年化率は、類似団体平均値を上回っており、老朽水準は高いものと考えられます。このため、計画的な管路更新等の検討が必要です。■管路更新率は、第5次拡張事業として新浄水場の建設を優先して取り組んでいることから、近年更新事業を見合わせておりますが、計画的な整備推進が必要であることから、財政計画を含めた早急な対応を検討していく必要があります。アセットマネジメント(資産管理)への取り組み等計画的な管路の改良、更新を図っていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鏡石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。