事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 桑折町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 11,443人 | 現在処理区域内人口 | 5,492人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,582人 | 現在処理区域面積 | 163ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当町における下水道事業は、事業認可区域全域の整備が終了したことにより、主に下水道使用料と繰出基準に基づく一般会計からの繰入金で経営をしているところです。【健全性】①収益的収支比率は、90%近い比率で推移しています。今後は100%以上を目指し、経営改善に向けた取組みを行っていく必要があります。④企業債残高対事業規模比率は、流域下水道の災害復旧事業による企業債発行で令和2年度が高い比率となりました。今後とも計画的な企業債の発行に努める必要があります。【効率性】⑤⑥経費回収率および汚水処理原価は、類似団体平均値を上回っています。引き続き接続率向上の取組みを行い、使用料収入の確保に努める必要があります。⑧水洗化率は、類似団体平均値を上回っておりますが、横ばいの状況が続いています。下水道接続へのより一層の普及促進活動を行い、率向上に向けた取組みを行っていく必要があります。
老朽化の状況について
当町の下水道事業は、昭和63年に事業を着手し、平成8年4月から部分的に供用が開始され、段階的に事業を拡大してきました。一番古い管でも供用開始から25年程度であり、まだ更新の時期になっていませんが、平成28年度に策定した「桑折町ストックマネジメント計画」に基づき、引き続き維持管理に取り組んでいきます。
全体総括
事業認可区域全域の整備が終了したことにより、今後は下水道接続率の向上に努めていかなければなりません。また、事業の運営方針である「下水道事業経営戦略」に基づき、限られた資産や財源をより有効に活用しながら、経営の合理化や効率化を推進し、経営基盤の強化に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額7,872.9万円