福島県相馬市:農業集落排水の経営状況(2022年度)
福島県相馬市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
令和2年度から地方公営企業法の財務適用を行った。①経常収支比率(%)は、単年度収支が100%を超え、一定程度の健全性を確保している。③流動比率は、前年度より増加しているものの、類似団体平均値を下回っている。今後も、「1年以内で現金か出来る資産が1年以内に支払う負債を賄えていない」状況を改善するため、支払い能力を高めるための経営改善を図る必要がある。⑤使用料で回収すべき経費を賄えているかを示す経費回収率は約53%であり、100%以上であることが必要であることをふまえると、汚水処理費のさらなる削減などが必要である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値を下回っており、効率的な汚水処理が実施されていると考える。ただ今後も現状分析を行い、維持管理費の削減等に努める予定である。⑧水洗化率は、ほぼ横ばいで、類似団体平均値を下回っているため、引き続き水洗化率を向上させる取組が必要である。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を下回っているが、年々増加している。供用開始が20年を経過している管渠施設もあるため、今後ますます老朽化が進むと思われる。重要度の高い施設から順に、管渠施設の更新を進める予定である。
全体総括
農業集落排水地区においては、使用料収入の大幅な増額は見込めないことから、施設の老朽化に対応可能な経営の効率化が求められる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の相馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。