事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 大潟村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,054人 |
| 現在給水人口 | 3,054人 | 給水区域面積 | 1,039ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率類似団体平均値と同水準となっている。令和2年度は前年比34.81%の減となっているが、これは総費用(主に維持管理費)の増加に伴うもの。④企業債残高対給水収益比率類似団体平均値と比較して低い比率で推移している。平成29年度以降、地方債の新規発行がなく、地方債残高が減少しており、令和2年度には前年比で40.01%減少している。⑤料金回収率類似団体平均値とほぼ同水準となっている。令和2年度は前年比50.74%の減となっているが、これは総費用(主に維持管理費)の増加に伴うもの。⑥給水原価類似団体平均値と比較して高い水準となった。令和2年度は前年比159.54%の増加となっているが、これは総費用(主に維持管理費)の増加に伴うもの。⑦施設利用率類似団体平均値と比較して高い水準で推移している。大潟村の人口は現状で急激な減少が見込まれないことから、適正な水準であると考えている。⑧有収率類似団体平均値と比較して高い水準で推移している。概ね90%台で推移しており、健全性は高い。
老朽化の状況について
管路については、平成2~3年に大規模な布設替え工事を実施して以降、更新を行っておらず、管路更新率は0%で推移している。直近での大規模改修についても検討しておらず、健全な状態である。
全体総括
ろ過池更生工事に伴う総費用の増加や一般会計繰入金の皆増により、収益的収支比率及び料金回収率が100%を下回った。今後も維持管理費の増加が見込まれるため、経営や資産等の状況を的確に把握して、経営基盤の計画的な強化と財政マネジメントの向上に取り組んでいく。また、令和2年度から3カ年計画により、公営企業会計へ移行する予定である。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.3億円