事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 由利本荘市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 69,800人 | 現在処理区域内人口 | 22,240人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,526人 | 現在処理区域面積 | 759ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,800m³/日 | 下水管布設延長 | 143km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①100%以上であるが、一般会計繰入金に大きく依存している状況である。②累積欠損金は生じていない。③建設改良費に充てた企業債の償還を使用料収入等では賄えていない状況である。引き続き、接続率を向上させるなど収入を確保するための経営が必要である。④全国・類似団体平均に比べて低い水準にあるが、今後は、各種設備が更新時期を迎えることから、増加が予想される。⑤⑥修繕費の増加等により汚水処理費が増加したことで汚水処理原価も増加した。これにより経費回収率が100%を下回った。引き続き、使用料収入の確保、費用削減等を行い、適正な事業運営に努めたい。⑦類似団体よりも低い状況である。これは、本荘処理区の普及率が低いことから、処理場の施設利用率が低くなっている。今後、処理区の統合・接続により施設利用率は増加する見込みである。⑧排水設備工事に対する補助金交付などを引き続き実施し、水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
将来の改築等を見据え財源を確保しつつ、投資計画に沿った更新を行う必要がある。
全体総括
施設の老朽化に伴う更新事業、処理区の統合・接続に係る整備などの投資財源計画のすりあわせを十分に行い、健全かつ効率的な経営を維持しつつ、計画的な投資を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額10.5億円
総額9.8億円