事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 男鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 29,435人 | 現在処理区域内人口 | 1,341人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,076人 | 現在処理区域面積 | 82ha |
| 晴天時現在処理能力 | 477m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○経常収支比率について、本市は112.67%となっておりますが、使用料収入以外の一般会計補助金が経常収益の約46%を占めているため、今後も個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努めます。○流動比率について、100%以上であることが必要とされておりますが、本市は45.89%となっております。これは翌年度償還の企業債等が流動負債へ計上されているためであります。その企業債等を除いた比率は、496.80%となり100%を上回っております。○企業債残高対事業規模比率について、類似団体1,081.80%に対し、本市は261.94%となっております。これは、農業集落排水整備事業が完了しているため、企業債の借入がなく企業債残高が年々減少しているためと考えております。○経費回収率及び汚水処理原価について、類似団体と比較すると経費回収率は高く、汚水処理原価は低い数値でありますが、今後も引き続き経費削減により経営改善に努めます。
老朽化の状況について
○有形固定資産減価償却率について、本市は6.79%と類似団体22.41%に比べて下回っておりますが、これは保有資産の減価償却がどの程度進んでいるかを示しているもので、本市の場合は老朽化は進んでいないと考えております。○管渠改善率について、本市は耐用年数を経過した管渠はないため、管渠改善率は0.0%となっております。
全体総括
○本市の農業集落排水事業は、経営の健全性・効率性に関する指標は、類似団体とほぼ平均的な数値でありますが、すでに農業集落排水整備事業が概成していることを踏まえると、水洗化率が低いと考えられますので、今後は経営戦略に基づき個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努めます。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額9,054.7万円