秋田県男鹿市:公共下水道の経営状況(2014年度)
秋田県男鹿市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
○経常収支比率について、100%以上が単年度収支が黒字であることを示しております。本市は100.18%で100%以上でありますが、使用料収入以外の一般会計補助金が経常収益の約40%を占めているため、今後も個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努めます。○流動比率について、100%以上であることが必要であるとされておりますが、本市は10.60%となっております。これは平成26年度は会計制度の見直しにより、翌年度償還の企業債等が流動負債へ計上されているためであります。その企業債等を除いた比率は、232.51%となり100%を上回っております。○企業債残高対事業規模比率について、類似団体1,136.50%に対し、本市は3,355.77%と大きく上回っております。今後は、事業費の減少等により企業債残高が減少していくことから、当比率についても減少していく見込みであります。○経費回収率について、本市は52.98%と類似団体71.65%に比べて下回っていることから、経費削減と合わせて下水道未接続世帯を個別訪問し、加入率を上げ使用料収入の増加に努めます。○水洗化率について、本市は78.38%と類似団体84.20%に比べて下回っていることから、下水道未接続世帯を個別訪問し、使用料収入の増加並びに水洗化率の向上に努めます。
老朽化の状況について
○有形固定資産減価償却率について、本市は2.52%と類似団体21.28%に比べて下回っておりますが、これは保有資産の減価償却がどの程度進んでいるかを示しているもので、本市の場合はあまり老朽化は進んでいないと考えております。○管渠改善率について、本市は耐用年数を経過した管渠はないので管渠改善率は0.0%となっております。
全体総括
本市の公共下水道事業は、類似団体と比較すると、経常収支比率や水洗化率では同程度であるが、企業債残高対事業規模比率が高くなっております。これは、管渠整備に伴う企業債の借入が大きいことが要因と考えられます。今後は、事業費の見直し等を行い企業債の借入を極力抑えた事業を進めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の男鹿市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。