事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 能代市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 48,948人 | 現在処理区域内人口 | 26,325人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 20,379人 | 現在処理区域面積 | 931ha |
| 晴天時現在処理能力 | 17,700m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額16.2億円
総額13.8億円
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 能代市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 48,948人 | 現在処理区域内人口 | 26,325人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 20,379人 | 現在処理区域面積 | 931ha |
| 晴天時現在処理能力 | 17,700m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額16.2億円
総額13.8億円
公共下水道については、平成24年度より地方公営企業法を適用している。使用料収入については、家庭用で件数は増加したものの使用水量は減少しており、営業用については大口利用者の使用水量が減少したことにより、昨年度に続き減少している。また、経費については終末処理場やポンプ場の包括的民間委託を実施するなどある程度の規模でコスト縮減につながる施策は実施済であり、これと同規模以上のコスト縮減を見込める施策については検討に至っていない。汚水量及び汚水処理費については、一部合流区域があることから正確な数値を算出することが不可能で、汚水処理費は年間の降雨状況等により大きく変動せざるを得ない。当年度経費回収率が大きく増加し、汚水処理原価が大きく減少した要因と考えている。今後は、増収につながる水洗化率の向上にむけた取り組みを検討するとともに管渠の維持管理に係る先駆的な取り組みを参考にするなど収支改善に取り組んでいきたい。施設整備においては、終末処理場の改築など複数年に及ぶ大規模建設改良事業が完了した。下水道普及率が前年度から若干伸びた一方、施設利用率の数値が5割を下回り減少傾向となっているほか、企業債残高対事業規模比率の増加傾向がみられる。今後も経営を圧迫することのないよう、限られた財源の中で事業計画や経営戦略と整合性を図りながら、適切な投資を実施していく。
平成24年度から老朽管が多く布設されている市内中心部の合流式下水道区域内にある下水道管を、目視あるいはテレビカメラで詳細に調査を行い、この調査結果に基づき、平成27年度に長寿命化計画を策定し、改良事業費の平準化を図りながら平成29年度から老朽下水道管の改修工事に着手している。今後も対策を継続していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の能代市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。