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岩手県雫石町:簡易水道事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体雫石町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口269人
現在給水人口126人給水区域面積110ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

現在の本町の簡易水道事業は、令和元年10月に供用を開始しており、供用開始間もないこと、給水人口が少ないことなどから、全般的に経営の健全性・効率性ともに類似団体の平均値と比較して低い状況が続いています。①収益的収支比率は、100%を超えていますが、収入の大半が使用料以外の収入(一般会計からの繰入金)に依存しているため、加入促進を図るなど、自主財源の確保に努める必要があります。④企業債の残高はありません。⑤料金回収率は、12.57%と類似団体平均値よりかなり低くなっています。居住人口が少ない地域であり、今後も同様な回収率が続くものと見込まれますが、加入促進を図る必要があります。⑥給水原価についても必用最低限な維持管理費となるように努めておりますが上記同様の理由により、高額な費用がかかっています。⑦施設利用率は、類似団体と比較して低く、効率的な施設利用はできていません。⑧有収率は年々増加傾向にあり、令和4年度は97.15%となっています。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤料金回収率
⑥給水原価
⑦施設利用率
⑧有収率

老朽化の状況について

令和元年10月に供用開始となった施設であることから老朽化は見られません。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

本町の簡易水道事業は、令和6年4月から公営企業会計を適用する予定です。居住人口が少ない地域であり、今後においても各種数値の大幅な改善は困難であると捉えていますが、住民への安全安心な水道水の安定供給を第一義に、維持管理費の縮減やより一層の加入促進の取組を進めるなどして、経営改善に努めてまいります。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,429.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,330.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の雫石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。