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岩手県遠野市:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体遠野市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口23,674現在処理区域内人口690
現在水洗便所設置済人口671現在処理区域面積35ha
晴天時現在処理能力339m³/日下水管布設延長15km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額6,469.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,490.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①②⑤令和6年10月に下水道使用料を改定したことにより、経営戦略で定めた一般会計からの繰出金削減目標のとおり繰出金を削減することができたが、依然として一般会計からの繰入金等に過度に依存している状況である。③④収支悪化、減価償却費の減少及び繰出金削減等により現金預金の減少に至ったが、それ以上に企業債償還額が減少したため流動比率は上がった。整備当初の企業債の完済が近づいており、企業債残高対事業規模比率は下がる傾向が見込まれる。⑥⑦⑧類似団体と比較して非効率的な汚水処理を実施していると判断されるが、既に水洗化率は高いため接続率の向上による有収水量の増加は見込まれないため、ダウンサイジングなどの投資の効率化や維持管理費の削減に取り組み、一層効率化していくことが必要である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠は法定耐用年数を経過していないため、大規模な更新投資は現時点で計画していない。一方、施設の多くは同時期に耐用年数を経過するため、財政負担が局所的に大きくなることが見込まれることから、ストックマネジメント計画に基づき、国の補助制度を活用し施設の長寿命化を図りつつ、事業費を平準化していく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の遠野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。