事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 盛岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 275,739人 | 現在処理区域内人口 | 6,461人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,763人 | 現在処理区域面積 | 1,863ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,164m³/日 | 下水管布設延長 | 124km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.0億円
総額5.2億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 盛岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 275,739人 | 現在処理区域内人口 | 6,461人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,763人 | 現在処理区域面積 | 1,863ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,164m³/日 | 下水管布設延長 | 124km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.0億円
総額5.2億円
令和6年度に法適用したため、令和5年度以前の数値が未記載になっている。「①経常収支比率」は100%を下回り、単年度収支が赤字となっている。一般会計からの繰入金で費用を賄っている状況であり、今後使用料改定を検討する必要がある。「②累積欠損金比率」は、全国平均値を下回っているものの、累積欠損金は解消することが望ましいため、経営改善を図っていく必要がある。「③流動比率」が全国平均値を下回っており、経営が厳しい状況である。「⑤経費回収率」も100%を下回っており、使用料水準の適正化が課題となっている。「⑦施設利用率」は類似団体平均値を上回っており、効率的な施設利用を行っている。「⑧水洗化率」は類似団体平均値を下回っており、今後も接続促進の取組を継続し、使用料収入の増加に努める。今後は、農業集落排水処理施設の改築更新が必要となり、多額の事業費を投入しなければならない状況である。このことから、汚水処理費(維持管理費)の削減など一層の経営効率化を推進するとともに、使用料の見直し等による必要な経費の確保が必要である。
市内7地区の農業集落排水処理施設(供用開始時期は平成2年度から平成18年度まで)は、将来的に大規模な改築更新が見込まれ、その費用が多額となるため、長寿命化による更新費用の平準化とともにライフサイクルコストの最小化の取組が必要である。また、厳しい経営状況の下、将来の事業継続に向けて、受益者負担の適正化等の対策が必要な状況である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の盛岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。