事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 岩手県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 831,876人 | 現在処理区域内人口 | 537,374人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 497,091人 | 現在処理区域面積 | 15,150ha |
| 晴天時現在処理能力 | 273,150m³/日 | 下水管布設延長 | 154km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額45.5億円
総額40.1億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 岩手県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 831,876人 | 現在処理区域内人口 | 537,374人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 497,091人 | 現在処理区域面積 | 15,150ha |
| 晴天時現在処理能力 | 273,150m³/日 | 下水管布設延長 | 154km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額45.5億円
総額40.1億円
「収益的収支比率」は、前年度比で処理水量が減少しましたが消費税の還付に伴う収入増と施設設備の経費と地方債償還金の減少等により比率が上昇しました。なお、収益的収支比率は継続して100%を下回っていますが、これは総収益に地方債償還金の財源、一般会計からの基準内繰入金等が含まれていないためであり、これらを考慮すれば適切な運営を行っていると考えています。「企業債残高対事業規模比率」は、類似団体と比較すると平均を下回っており、経年比較では横ばいから減少傾向となっており、今後も計画的な償還により、比率は減少していくと見込んでいます。「汚水処理原価」は、経年比較では流入下水量の実績や施設設備の保守点検周期などにより維持管理費に変動があることから年度間で増減が生じています。「施設利用率」は、類似団体と比較すると、平成25年度から平均を上回っていましたが、平成30年度は平均を若干下回っています。流域関連市町の事業進捗などにより水洗化率が上昇傾向となっていることや、将来の流入下水量を予測しながら運転管理上必要最小限の施設能力を確保しつつ、将来において処理能力が不足することのないよう段階的な施設整備を行い施設利用率の向上に努めていきます。「水洗化率」は、類似団体と比較すると平均を下回っていますが、経年比較では流域関連市町の事業進捗などにより上昇傾向となっており、今後も接続率の向上に努めていきます。
流域下水道の管渠は、昭和50年代から建設が進められており、施設延長ベースで平成14年度がピーク(約38km)となっています。建設後の経過年数に着目すると、平成29年度現在で、建設後50年以上経過した管渠はありませんが、2045年頃にはその割合が約38%に上昇することが見込まれます。下水道施設については、従前より定期点検結果に基づく「岩手県流域下水道長寿命化計画(個別施設計画)」を策定し、計画的な維持管理、長寿命化に取り組んできました。今後、ストックマネジメント計画を順次策定し、予防保全型維持管理の取り組みを推進するとともに、随時計画の見直しを行い実態に即した計画としていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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