青森県南部町:国民健康保険南部町医療センターの経営状況(2021年度)
青森県南部町が所管する病院事業「国民健康保険南部町医療センター」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
-2,322万円
前年差 -3,537万円
2021年度
-2.74億円
前年差 -1.01億円
2021年度
0円
前年差 0円
2021年度
18,553件
前年差 -3,693件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
18,553件
前年差 -3,693件
2021年度
34,467件
前年差 -801件
2021年度
3.92億円
前年差 -7,517万円
2021年度
2.69億円
前年差 -185万円
地域において担っている役割
一次医療圏における急性期医療や慢性期医療に重点を置き、特殊医療の人工透析やリハビリテーション及び救急医療、在宅・地域医療など、不採算・特殊部門に関わる医療の提供も行い、公立病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
④病床利用率は、新型コロナウイルス感染症の影響により、過去5年間で最も低い値となった。このことから、入院収益が落ち込み、感染症対応のため給与費等の費用が増加し②医業収支比率も減少した。感染症対応病床確保に対する補助金収入はあったものの、それ以上に費用が増加したため①経常収支比率は類似病院平均を下回り赤字となった。⑤入院患者1人1日当たり収益は、療養病床が一般病床より病床数が多いことから類似病院平均を下回っている。⑥外来患者1人1日当たり収益は、患者の年齢層が高く、定期受診が多いため、類似病院平均を下回っている。⑦職員給与費対医業収益比率は、感染症対応のため手当が増加したことが原因と考えられる。類似病院平均を上回っていることから、適正な職員配置が必要である。⑧材料費対医業収益比率については、類似病院平均を下回っているため、この状況を維持していく。
老朽化の状況について
平成26年度の新築移転に伴い、施設整備及び医療機器の更新を行った経緯があり、建物及び医療器械等は比較的新しいため、全ての項目で類似病院平均を下回っている。①有形固定資産減価償却率上記理由による。②器械備品減価償却率耐用年数を過ぎた医療器械から、優先度を考慮し、計画的に更新していく。③1床当たり有形固定資産上記理由による。
全体総括
令和3年度決算は、収益において感染症対策による影響のため、一般病床において新規入院患者数が減少し、入院収益が落ち込むこととなった。感染症対応病床確保に対する補助金収入はあったものの、費用においてPCR検査等の感染症対応による給与費の増加、委託料等経費の増加により、経常収支は赤字となった。外来診療単価が堅調に推移しているため、入院診療単価について、診療報酬の加算等の分析検討を行い、収益改善に努める。また、計画的な職員採用、適正な職員配置を行うとともに、委託料の見直し、計画的な設備機器の更新を行い、収支の均衡を図り、健全な病院事業運営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険南部町医療センターの2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南部町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。