青森県南部町:国民健康保険南部町医療センターの経営状況(最新・2024年度)
青森県南部町が所管する病院事業「国民健康保険南部町医療センター」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-2.72億円
前年差 -4,067万円
2024年度
-4.28億円
前年差 -1,460万円
2024年度
4.96億円
前年差 +2.75億円
2024年度
17,997件
前年差 -301件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
17,997件
前年差 -301件
2024年度
31,493件
前年差 +526件
2024年度
3.71億円
前年差 -381万円
2024年度
2.7億円
前年差 +169万円
地域において担っている役割
一次医療圏における急性期医療や慢性期医療に重点を置き、特殊医療の人工透析やリハビリテーション及び救急医療、在宅・地域医療など、不採算・特殊部門に関わる医療の提供も行い、公立病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、医業収益において入院患者数の減少に伴う入院収益の減、外来患者数の増加に伴う外来収益の増及び新型コロナワクチン予防接種受託料の増、医業費用においては、給与改定に伴う給与費の増、新型コロナワクチン購入に伴う材料費の増、委託料等の経費の増により、落ち込むこととなった。④病床利用率は、類似病院平均を上回っているものの、療養病棟の入院患者数減少により前年度より1.0ポイントの減となった。⑤入院患者1人1日当たり収益は、療養病床が一般病床より病床数が多いことから類似病院平均を下回っている。⑥外来患者1人1日当たり収益は、主に発熱外来患者数の減少に伴う検査収入の減により、減となった。⑦職員給与費対医業収益比率は、給与改定に伴い職員給与費は増加したが医業収益も増加したことから0.1ポイント減となった。類似病院平均を上回っていることから、適正な職員配置を行い収益改善が必要である。⑧材料費平医業収益比率は、コロナワクチン等の薬品費の増、給食材料費の増により類似病院平均を上回っている。
老朽化の状況について
平成26年度の新築移転に伴う、施設整備及び医療機器の更新から10年が経過し、減価償却が進んでいる。全ての項目で類似病院平均を下回っているが、耐用年数を過ぎた医療器械から、優先度及び収支のバランスを考慮し、計画的に更新していく。
全体総括
令和6年度決算は、入院患者数の減、コロナ関連補助金の減などにより、収益が減少した。費用においては、給与費、材料費の増により、前年度より純損失が増加している。人件費物価高騰による費用の増加に、収益が追い付いていない状況であることから、地域の医療機関等と連携をより密にし、入院患者受入れに伴う病床利用率の向上を図り、同時に地域のニーズに対応した診療科の強化及び健診などの保健事業並びに在宅医療を強化し、収益を確保していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険南部町医療センターの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南部町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。