地方財政ダッシュボード

青森県三戸町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体三戸町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口8,699現在処理区域内人口2,375
現在水洗便所設置済人口1,236現在処理区域面積124ha
晴天時現在処理能力1,400m³/日下水管布設延長25km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

当町の汚水処理施設は平成22年に供用を開始しており、建設時に借り入れした企業債があることから、企業債残高対策事業規模比率は類似団体と比較して高い数値となっています。供用開始時は汚水処理系列を3系列整備する予定でしたが、想定よりも接続率が低く、人口減少も影響し、水洗化率及び施設利用率は類似団体より低い数値となっています。・経常収支比率は100%以上となっているが、主な収入は一般会計からの繰入金であり、経費に対する料金収入の割合を示す料金回収率は低い数値となっている。・流動比率は100%未満となっているが、建設改良に充てられた企業債が含まれているためである。当町では施設更新事業の財源として起債の借入を行っていることから、企業債残高割合は類似団体より高くなっている。・累積欠損金比率が0%以上と基準値に達していないため、今後運転経費の効率化や効率化や更新投資の優先順づけなど財政面での工夫が必要であります。また、水洗化率が低いことに伴い、経費回収率も低い数値となっており、類似団体平均値と比較すると高い数値ではありますが、全国平均よりも大幅に低い数値となっております。有収水量については、水量が少ないため、汚水処理原価が高額となっていることから、接続率が増加するような取組や、使用料の改定、経費の削減等を検討し、収益的収支比率の改善に努める必要があります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成22年の供用開始に向け、管渠等の整備は平成17年から行ってきましたが、未だ耐用年数を迎えていないことと、約5年に1回の頻度で実施している主要な管渠の点検結果で大きな異常が確認されていないことから、管渠の更新は行っていません。可能な限り耐用年数を伸ばせるよう、主要な管渠の点検は今後も継続して行い、異常が確認された際は更新を実施します。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三戸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。