事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 藤崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 15,441人 |
| 現在給水人口 | 15,345人 | 給水区域面積 | 3,726ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当町水道事業は利益が発生し、かつ累積欠損金がない状況にあり、経営は健全であるように見えるが、経常収支比率は類似団体よりも低い状況にあります。要因として、人口減少及び節水器具の普及による有収水量の減少による経常収益の減と、修繕費の増加により経常費用が増加していることであります。⑤の料金回収率が高く、⑥給水原価も高くさらに⑦施設利用率も高い状況です。施設の規模が類似団体よりも過剰でない状態で、水道事業の費用が高くそれに見合った比較的高い料金単価で経営している状況にあります。人口減少により料金収入が減少している中で、より効率性を高めて健全経営に取り組んでいきます。
老朽化の状況について
②の管路経年化率が低く耐用年数を経過した管路が少ない状況にありますが、①有形固定資産減価償却率が類似団体より高く老朽化が進んでいることがわかります。今後管路の経年化が進み管路更新を順次行っていくことになります。
全体総括
平成27年度に策定した藤崎町水道ビジョン、アセットマネジメント計画をもとに、管路の長寿命化を図りながら人口減少にあわせた管路の口径のダウンサイジングをして、順次管路更新をしていきます。管路更新の際には管路の耐震化も合わせて進めていきます。その上で、更新費用等を算出した上で、水道料金の見直しを検討します。
経営状況
収支構造
総額3.6億円
総額3.4億円