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青森県平川市:簡易水道事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体平川市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口31,282人
現在給水人口281人給水区域面積84ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

過去5年は類似団体と比較して収益的収支の比率は高いものの、設備の交換を行ったことで支出が増え、利益率は年々低下している。平成30年度には給水にかかる費用を料金収入だけでは賄えず、繰出金により不足分を補填している。また、有収率は平成29年度から大幅に低下しているが、これは漏水によるものと思われる。調査により1ヶ所の漏水箇所を特定、修繕を行ったが、未だ漏水箇所が特定できない区間があることを確認している。施設利用率については、当初計画時より人口が大幅に減少しているため、10~20%と低い水準で推移している。今後も人口減少によりさらに利用率低下が進むと推測される。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

管路について、法定耐用年数を経過していないため、現在管路更新は実施していない。

①管路更新率

全体総括

施設設備の交換による支出が増え、平成30年度には給水にかかる費用を繰出金により補填している。今後は経年劣化に伴う管路や水道設備等の更新による支出の増、人口減少等による料金収益の減少が見込まれることから、維持管理費の削減等の経営策を検討する必要がある。まずは漏水区画の監視を引き続き行い、漏水箇所を特定でき次第速やかに修繕等の対策を実施して、有収率の回復につなげる。また、経営や資産の状況を的確に把握して経営基盤の計画的な強化と財政マネジメントの向上に取り組んでいく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額406.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額372.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の平川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。