北海道広域紋別病院企業団:広域紋別病院の経営状況(2023年度)
北海道広域紋別病院企業団が所管する病院事業「広域紋別病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
平成23年4月に北海道より移管され、西紋別地域の5市町村(紋別市、滝上町、興部町、西興部村、雄武町)が共同で運営している病院です。西紋別地域は遠紋二次医療圏に属しており、二次医療圏として5,148.33㎡と全国で4番目の広大な面積を有しています。当院は遠紋二次医療圏の中核病院であり、地域センター病院として二次救急、周産期、小児・精神医療などを担っており、また、地域完結型医療の中心的役割も担っています。
経営の健全性・効率性について
医業収支比率は、入院・外来患者ともに増加し、収益は増加しましたが、常勤医師不足による出張医師の増による報酬の増加、物価高等の影響による経費の増加などから、比率は若干増加したものの、依然として平均値を下回っております。職員給与費対医業収益比率は、若干比率は改善しましたが、出張医の増による報酬の増加、会計年度任用職員への差額支給の実施などから、平均値を上回っております。病床利用率においては、入院患者増により若干改善し、入院患者1人1日当たり収益については、平均値を上回る結果となりました。
老朽化の状況について
建物は平成27年度に移転新築し、器械備品については、同時期に更新しており、有形資産減価償却費率、器械備品減価償却率は平均値を下回っておりますが、経年により上昇傾向となっています。ただ新築移転より10年が経過し、医療機器の故障等も増えおり、数年以内での大型機器の更新も検討しています。計画的な更新が今後の課題となっています。
全体総括
1.経営の健全性・効率性において、医業収支比率の改善が従来からの課題となっておりますが、令和5年に策定した経営強化プランを実現するため、医療従事者の確保、診療報酬請求の適正化による医業収益の向上に取り組み、地域のニーズに合わせた医療の提供を進めながら、地域医療確保、経営改善を行ってまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
広域紋別病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の広域紋別病院企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。