事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 広尾町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 5,914人 |
| 現在給水人口 | 5,889人 | 給水区域面積 | 11,778ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は経費削減等により、緩やかに削減されている。流動比率及び給水原価は令和5年度から簡易水道部門が法適化し統合されたことにより、減少した。企業債残高対給水収益比率は、簡易水道部門で配水管改良更新工事の資金に充てるために新たな起債の借入があり増加した。料金回収率は令和5年度も令和4年度と同様に4か月間基本料金の減免を行っており、それを考慮した上でも、緩やかに改善されてはいるが、今後、人口減で給水収益が減少し、更に耐用年数を超えた機器や管路等の更新費用で現金預金が不足する事態が想定されるため、料金改定の実施について検討する。
老朽化の状況について
耐用年数を超える管路が増えていく傾向があるため、アセットマネジメントを活用しながら効率的な施設更新を行っていく。
全体総括
新設した広尾浄水場の企業債償還が本格化及び広尾浄水場内の機器の更新が控えているため、より効率的な経営を行う必要がある。浄水場の稼働経費削減に努め、老朽管の更新については、人口減少を考慮し、整備計画に基づきダウンサイジングを検討する。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額2.8億円