事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 音更町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 42,731人 | |
| 現在給水人口 | 36,258人 | 給水区域面積 | 8,190ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9.9億円
総額8.6億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 音更町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 42,731人 | |
| 現在給水人口 | 36,258人 | 給水区域面積 | 8,190ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9.9億円
総額8.6億円
損益の収支状況については、経常収支比率が100%を超えているが、料金回収率が96.70%と100%を下回った。これは、水道基本料金免除によるものであり、それを考慮すると106.46%となり、また、類似団体平均値を上回っていることから良好であるといえる。企業債残高対給水収益比率は昨年度より減少したが、導水管更新工事の影響により類似団体より高い数値となっており、施設整備に対する企業債依存度の高さが伺える。また、流動比率は減少傾向にあり、類似団体平均よりも下回っているが、これは企業債残高を減少させるため、現金残高を一定程度保ちながら企業債の適正な借入をすることによるものである。給水原価については、経常費用が昨年度よりも減少したが類似団体平均値を上回っている状況にある。しかし、料金回収率は水道基本料金免除分の町からの補助を加味すると、実質的に100%を超えており、有収水量も微増したことから、安定した給水収益であるといえる。施設利用率については、近年上昇傾向にあり類似団体平均値を上回っているので、施設規模や利用状況は適切であるといえる。有収率については、計画的な更新工事により類似団体平均を上回っており、効率的な施設運営が図られているが、微減している傾向にあるため、漏水の早期発見に努める。
適切な更新投資により類似団体平均値と比較して有形固定資産減価償却率が下回っており、現時点で資産の老朽度合いは健全であるといえるが、管路経年化率が年々増加していることからも、今後、法定耐用年数を過ぎた管路が増加し更新費用が増えていくことが危惧される。引き続き、アセットマネジメント計画に基づき計画的に更新計画を進めていく必要があり、管路更新率を上げていかなければならないが、令和4年度以降に率が激減している状況にある。これは、令和3年度から令和8年度までの5年間で導水管の更新工事(耐震化)を実施しており、更新した管路がまだ供用開始となっていないことが要因であるといえる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の音更町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。