事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 様似町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,949人 | 現在処理区域内人口 | 3,010人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,665人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,725m³/日 | 下水管布設延長 | 37km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①改善傾向だが、引き続き経営改善を図っていく必要がある。④類似団体と比較して大幅に高い比率となっている。⑤類似団体と比較して低い比率となっている。⑥類似団体と比較して高い原価となっている。⑦類似団体と比較して高い利用率で推移している。⑧減少傾向だが、類似団体と比較して高い数値となっている。以上のことから、類似団体と比較して、水洗化率は高く、利用率も少し高い値となっているが、経営の健全性・効率化は非常に厳しい状況である。令和6年4月より公営企業会計化移行の準備を進めている。
老朽化の状況について
処理場については令和2年度策定のストックマネジメント計画により令和3年度~令和7年度に外壁・建築電気・電気設備の更新を実施している。管渠については、法定耐用年数が未経過のため、計画的な更新が必要な時期とはなっていないが、不明水の侵入が著しく多いため、管渠内カメラ調査を実施している。
全体総括
経費の多くを使用料収入以外で賄っている状況であり、現状では大幅な改善は見込めない。平成11年3月供用開始以来、大きな事故もなく事業を進めているが、今後は老朽化に伴う改築更新費の増加、人口減少による使用料収入の減少、技術者確保等の問題を改善する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.1億円