事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 壮瞥町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,564人 |
| 現在給水人口 | 2,456人 | 給水区域面積 | 2,838ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・①収益的収支比率、⑤料金回収率について、類似団体より低い状況が続いているが、人口減少による給水収益の減少や施設の老朽化等による維持管理費の増加が影響しており、更なる経営改善が必要となっている。対策として、平成31年度に料金の改定、平成32年度に経営戦略の策定を予定しており、中長期的な視点で今後の事業運営の健全化・効率化に努めていきたい。・⑧の有収率については改善傾向にあり、実施してきた漏水調査や漏水対策が一定の効果があったものと考えている。しかし一方で、管路の老朽化等による漏水も依然発生しており、引き続き漏水調査の実施や管路の計画的な更新が必要である。
老朽化の状況について
・耐用年数を超えた設備や管路が存在しているのが現状であるが、設備については、平成28年度に更新計画を策定済みであり、平成29年度から計画的な更新を実施している。管路についても計画的な更新が必要と考えているが、今後の経営状況を見据えての更新投資が必要となるため、投資額の平準化等を見据えた収支計画の策定、経営戦略の策定が必要となる。
全体総括
・耐用年数を超えた設備や管路等の更新が必要な状況であるが、各施設の更新時期の見極めや、優先度、財源の確保等の課題を適切に整理していく必要がある。・人口減少や維持管理費の増加等、経営環境は今後も厳しい状況が見込まれるため、将来にわたって安定的に事業運営していくための取組を今後も継続していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5,692.0万円
総額5,676.8万円