事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 西興部村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,046人 | 現在処理区域内人口 | 925人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 914人 | 現在処理区域面積 | 70ha |
| 晴天時現在処理能力 | 470m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
下水道事業を運営するには、本来であれば料金収入をもって賄う事が当然であるが、小規模自治体であり、料金収入だけで賄うと住民の負担増となってしまうことから、一般会計繰入金が不可欠となっているのが現状である。令和元年度については、前年度に対し総費用増に伴う一般会計繰入金の増があったため、経費回収率の減、汚水処理原価の増となった。また、一部施設の下水道接続があったため、水洗化率が増となっている。平成25年度より、下水終末処理場及び10箇所あるマンホールポンプ所の長寿命化計画を策定し、機械・電気設備の改築・更新事業に着手。また、令和2年度よりストックマネジメント計画に基づき、同様に改築・更新事業を行う予定である。それに伴い企業債残高が増加することが予想される。
老朽化の状況について
機械・電気設備については長寿命化計画に基づき改築・更新を行っている。令和2年度からはストックマネジメント計画により、管路も合わせ、点検・修繕も含め、費用の平準化を図り対応していく。なお、管路については、最も古い管路で平成6年布設、平成25年に管路内カメラ調査を実施。また、定期的に点検・清掃をしており、現状問題はない。
全体総括
今後も有収率の向上を目指し、主にソフト面の広域化検討も視野に入れ、無駄なく適正な維持管理に努める。
経営状況
収支構造
総額5,770.7万円
総額2,829.8万円