北海道礼文町:簡易水道事業の経営状況(2022年度)
北海道礼文町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率・料金回収率ともに増加しており、新型コロナウイルスの収束による使用料の増加が要因と思われる。しかしながら給水人口が年々減少し、大幅な増額が不可能な為、繰出し金に頼った運営をせざるを得ない状況にある。また有収率の当該値については、H30年度:67.75%、R1年度:65.86%、R2年度:67.26%、R3年度:50.04%、R4年度:67.06%が正しい数値である。施設利用率は平均値よりも若干高いが、有収率については平均値よりも低い。原因として、施設・管路の老朽化等による漏水が影響していると思われる。漏水については、漏水調査等により改修し、有収率の向上を目指している。給水原価については、建設改良費の減額に伴い減少となっている。
老朽化の状況について
管路については、耐用年数を経過しているものが多く、道路改良工事等に合わせて布設替工事をしているが、間に合っていない状況である。施設・機器設備については、内路浄水場と船泊浄水場を統合し令和6年度より供用開始をするため、施設及び機器設備については更新するが、香深浄水場の施設及び機器設備は耐用年数を経過している。
全体総括
現在3つの施設を運営しており、2つの施設統合に向け平成29年度より工事着手し、令和5年度に工事終了。令和6年度より供用開始し有収率等の向上が見込まれる。残り1つの施設についても、これから先改修し有収率等の向上に務める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の礼文町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。