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北海道枝幸町:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県北海道経営主体枝幸町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口7,486
現在給水人口5,296給水区域面積3,024ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、漁業の水揚増加等に伴い回復傾向にあり、継続して給水収益で経常費用を賄えている状況にあります。累積欠損金はありません。流動比率は、全国平均・類似団体平均を大きく上回っており、現金についても微増ではありますが年々増加しており支払能力に問題はありません。企業債残高対給水収益比率は、平成29年度まで取水導水施設整備事業を行ったため企業債残高は一時的に増加しましたが、当面大型の建設改良事業の予定はなく、企業債残高も年々減少の予定です。料金回収率は、給水原価の減少から前年値を上回り、類似団体平均も上回っている状況にあります。給水原価は、総有収水量の減少から減少傾向にありますが、全国平均を上回っています。今後、給水人口減少に伴う料金収入の減少が想定されるため、料金収入の確保と継続した経費節減への取り組みが必要となります。施設利用率は、全国平均・類似団体平均より低水準で移行していますが、近年の人口減少によるものであり、今後の水需要の動向によっては施設規模の見直しを含めた効率的な事業運営を行う必要があります。有収率は、全国平均・類似団体平均を下回っており、漏水等の不明水が原因であることを踏まえ、今後も老朽管更新や適正な施設維持管理により、漏水防止対策を進めていく必要があります

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、全国平均・類似団体平均と同程度で推移しています。施設全体としては老朽化は進んできており、配水管の漏水事故が多く発生していることから、老朽管更新について計画的な更新整備計画を立てる必要があります。管路経年化率は、全国平均・類似団体平均を上回っており管路の老朽化が進んでいることが分かることから、道路改良工事と併せた効率的かつ効果的な更新整備計画を立てる必要があります。管路更新率は、全国平均・類似団体平均と同程度で推移していますが、老朽化した管路が多数あることから、重要給水管路を重点的に計画的な更新を行っていく必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の枝幸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。