事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 枝幸町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,087人 | |
| 現在給水人口 | 2,165人 | 給水区域面積 | 232ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額2.1億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 枝幸町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,087人 | |
| 現在給水人口 | 2,165人 | 給水区域面積 | 232ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.2億円
総額2.1億円
収益的収支比率は、全国平均・類似団体平均を上回っているが、一般会計からの繰入金に依存している状況が続いています。累積欠損金はありませんが、人口減等を要因として給水収益の減少が見込まれることから、注視が必要です。流動比率は、全国平均・類似団体平均を大きく下回っていますが、流動負債の多数を占めるものが建設改良に係る企業債償還金であるため、今後も同等の数値で推移していくものと見込まれます。企業債残高対給水収益比率は、施設更新投資により、地方債現在高は年々増加していくと見込まれます。料金回収率は、全国平均・類似団体平均を下回っています。一般会計からの繰入金によって収入不足を補っており、給水に係る費用を料金収入で賄えていない状況にあります。要因として給水人口の減少による料金収入の減少、複数の水道施設の老朽化に伴う費用の増加による給水原価の上昇等が挙げられます。今後、老朽施設の更新等により更なる給水原価の増加が見込まれます。給水原価は、全国平均・類似団体平均を下回っていますが、今後も給水人口減少に伴う料金収入の減少が想定されるため、料金収入の確保と継続した経費節減への取り組みが必要となります。施設利用率は、全国平均・類似団体平均と同程度となっており、今後の水需要や人口動態によっては施設規模の見直しを含めた効率的な事業運営を行う必要があります。有収率は全国平均・類似団体平均を下回っています。給水人口減少や管路老朽化による漏水等の増加が見込まれることから、今後も老朽管更新や適正な施設維持管理により、漏水防止対策を進めていく必要があります。
有形固定資産減価償却率は、全国平均・類似団体平均を上回っています。施設全体としては老朽化は進行しており、配水管の漏水事故が多く発生していることから、老朽管更新について計画的な更新整備計画を立てる必要があります。管路経年化率は、全国平均・類似団体平均を上回っており管路の老朽化が進んでいることが分かることから、農道整備事業と併せた効率的かつ効果的な更新整備計画を立てる必要があります。管路更新率は、当年度は0%となっております。翌年度移行に施設更新と並行して、重要給水管路を重点的に更新を行っていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の枝幸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。