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北海道苫前町:簡易水道事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体苫前町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口2,779人
現在給水人口2,754人給水区域面積5,417ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

当町での収益的収支比率及び料金回収率については今年度、過去複数年度においても類似団体平均と比較すると上回っている。しかし、R1年度には消費税の増税に伴う料金改定を行うが、料金収入増加の効果より人口減少、物価高騰及び施設の更新事業に伴い、現在も料金収入が減少し、H30年度以降の収益的収支比率、料金回収率は右肩下がりである状況のため今後も経費削減に努め、料金改定も検討しなくてはならない。企業債残高対給水収益比率については、施設の更新事業の実施に伴い増加しているが平準化を図りながら行う。有収率については、H30年度以降右肩あがりR2からは類似団体平均値よりも上回っているが、今年度は昨年度より低下し、国から目標設定されている95%には及ばないため、今後も漏水を減らし、水道の普及率を上げ有収率の改善に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

経営戦略により施設規模の適正化を図り、重要施設等、優先順位の高いものから更新を行うため、今後の事業は耐震化、機械設備及び電気設備の更新を行うため、管路の更新は数年行わない予定であるため管路更新率では類似団体平均値より大きく下回っている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

現在一般会計繰入金に頼っている状況にある。人口の減少による料金収入の減少、施設等の更新による償還金の増加及び物価高騰に伴い、経営状況はより厳しい状態である。今後、公営企業の適用化がR6年度からの開始に伴い、収支計画の見直しが必要となるため、新たな収支計画を基に、住民負担を考慮したうえで、料金改定を検討する。また、水道未加入者の接続の向上に努め、経費削減については継続して行う。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,905.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の苫前町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。