事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 剣淵町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,092人 | 現在処理区域内人口 | 214人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 213人 | 現在処理区域面積 | 7ha |
| 晴天時現在処理能力 | 76m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町下水道事業(農業集落排水事業)については、表①「収益的収支比率で分かるように単年度収支は赤字となっている。平成30年度については昨年度比微減となっている。今後は、老朽化施設の改築更新事業も始まることから、より一層の経営改善を図る必要がある。表④「企業債残高対事業規模比率」については、起債の償還が進んでいることから減少傾向にある。表⑤「経費回収率」については、平成28年度に料金改定を実施したことに加え、人件費の減少により上昇したが、類似団体の平均値を下回っており今後は更なる経営改善が必要と考えられる。表⑥「汚水処理原価」については、有収率が高いこともあり平均並となっている。表⑦「施設利用率」と表⑧「水洗化率」については平均を上回る値を維持している。今後についても数値が減少しないように状況の把握と効率的な汚水処理を継続するよう努めなければならない。
老朽化の状況について
管渠布設から17年程度しか経過していないが、下水道管渠清掃、本管内部カメラ調査、公共桝状況調査を実施し、定期的に状況を把握する必要がある。また、平成31年度に施設の機能診断を実施しており整備計画を立てる予定である。
全体総括
料金収入確保のため、平成28年度に5%増の料金改定を実施したが、処理人口が少ない区域のため、人口の増減の影響を受けやすい環境にある。今後は施設の機能診断及び整備計画を立て、コストの縮減、平準化に努めながらも今後の事業計画について見直しを考える必要がある。
経営状況
収支構造
総額715.2万円
総額638.0万円