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北海道上富良野町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体上富良野町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口9,990
現在給水人口9,030給水区域面積2,386ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

営業収益に対する「累積欠損金」は0%で発生しておらず、「経常収支比率」は、前年度より約1.7%ほど上がっておりますが、120%前後を推移し、「料金回収率」についても120%前後で推移しており、ともに類似団体・全国平均より高水準にあり、給水収益等で費用が賄えていることを表し、料金水準は適正と考えられます。また収支が黒字で経営状況は極めて良好であり健全な水準にあるといえます。1年以内に支払うべき債務に対し支払える現金等があるかの支払能力を表す「流動比率」は1010.7%であり、全国平均より約4.0倍、類似団体より約3.3倍と高い状況にあります。給水収益に対する企業債残高の割合である「企業債残高対給水収益比率」は442.61%であり、類似団体に比べ低水準で、近年は300%超え、高い比率で推移しております。有収水量1㎥あたりの費用である「給水原価」は、近年大きな変化なく150円前後で推移しています、今年も昨年に引き続き150円以上となり、前年度対比で0.8円ほど上昇となっています。類似団体や全国平均と比べ低水準となっています。施設の利用状況や適性規模を表す「施設利用率」は41.5%で、全国平均や類似団体と比較すると低水準で推移し、給水人口の減少や節水が要因と考えられます。施設の稼働が収益に繋がっているかを表す「有収率」は77.5%で、類似団体と同水準で、全国平均に比べると低い水準となっており、低下の傾向にあり、無収水量の要因の多くは漏水と考えられます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産のうち減価償却済みの割合を表す「有形固定資産減価償却率」は類似団体・全国平均に比べると約3%と若干高くなっています。また、法定耐用年数を超えた管路の割合の「管路経年化率」は、類似団体の約1.8倍で、既存管路に対し今年度更新した「管路更新率」は0.73%。全国平均、類似団体と比較しても高い水準となっています。供用開始から45年が経過し、今後も耐用年数が経過する施設が増加することから、投資規模の拡大等の老朽化対策を進め、早急に進める必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上富良野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。