地方財政ダッシュボード

北海道上川町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体上川町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口3,034現在処理区域内人口194
現在水洗便所設置済人口194現在処理区域面積17ha
晴天時現在処理能力2,265m³/日下水管布設延長4km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,970.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和5年度から、公共下水道事業および特定環境保全公共下水道事業に地方公営企業法を一部適用し、財政状況の明確化を図りながら経営管理を進めている。経常収支比率は、単年度の収支が黒字であることを示す100%以上で、僅かながら前年度を上回った。累積欠損金比率も0であることから、経営状況は健全な状況にあると言える。特定環境保全公共下水道事業については、大規模な温泉施設を抱えており、使用量が比較的多いという特性がある。処理場は供用開始から30年以上が経過しており、これまで改修工事等を段階的に実施してきた。また、管渠についても老朽化が進行しており、これまで定期的な修繕を行ってきたが、事故等を未然に防止するためには、今後も計画的な補修・整備が必要である。今後は、各施設の長寿命化工事を見据え、投資の効率化や維持管理経費の削減に向けた取組を検討し、経営の健全化を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、令和5年度からの地方公営企業法の一部適用であるため類似団体平均と比べ低くなっている。処理場については、これまで長寿命化工事を実施してきたところであるが、突発的な故障を未然に防止するため、近年策定した計画に基づき、引き続き計画的な整備を推進する必要がある。あわせて、処理場の構築物の更新についても、長期的な視点に立った計画的な整備を図らなければならない。管渠についても老朽化が進んでいることから、事故防止の観点を踏まえ、計画的な更新・整備を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。