事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 月形町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 2,832人 | 現在処理区域内人口 | 1,511人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,392人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 852m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①平成30年度以降は、地方債償還金の減少により、100%に近い数値となっている。今後も経営改善に向けた努力を続けていく必要がある。④地方債現在高の減少により、減少傾向にある。⑤類似団体平均を大きく上回っているが、今後も汚水処理費の削減、適正な使用料収入の確保が必要である。⑥例年類似団体の平均に近い数値を推移していたが、有収水量の減少等により、今年度は上回る値となっている。経費削減を進めると共に、接続率の向上により有収水量を増加させるなどの努力を継続する。⑦類似団体の平均と比べて低い数値となっているが、人口減等を原因として、処理水量が減少しており、経営努力等による改善は難しい。今後は施設の規模縮小や統廃合を検討する必要がある。⑧類似団体平均値を上回っている。接続率は向上しているが単身世帯が多く、有収水量の増加には繋がっていない。
老朽化の状況について
③管渠について、耐用年数が経過するまで期間があるものの、劣化状況の把握を進め、計画的な更新を行う必要がある。
全体総括
全体的に類似団体の経営に近い状況である。水洗化率は類似団体と比較して高い数値となっているものの、人口減により有収水量の減少が続いており、汚水処理原価が類似団体と比較して高い状況にある。また、施設利用率が減少を続けていることから、処理能力・施設規模の縮減について検討する必要がある。現在、施設の機能強化事業を実施しており、経費や地方債残高の増加が見込まれることから、公営企業法の適用事務を進め、適切に経営分析していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,709.0万円
総額4,360.5万円