事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 月形町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,457人 | 現在処理区域内人口 | 1,799人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,619人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 852m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①約83%の数値を推移しているが、資本費平準化債を活用して一般会計からの繰入金を抑えている状況である。④類似団体の平均値と比較して、低い数値で推移している。⑤類似団体の平均値と比較して、高い数値で推移しているものの、100%を下回っていることから、使用料収入以外に依存しているといえる。⑥類似団体の平均値と比較して、低い数値で推移している。⑦類似団体の平均値を下回っている。人口の減少や節水志向により、利用率の低下が進んでおり、処理能力の規模縮減や施設の統廃合など、再編を計画する必要がある。⑧類似団体と比較して、高い数値となっており、徐々に増加している傾向となっている。
老朽化の状況について
③類似団体の平均を下回っている。管渠について、法定耐用年数が経過するまで、まだ期間があるものの、劣化状況を把握して更新時期の分散を図る必要がある。現在、施設の機能診断を実施しており、この結果に基づいた最適整備構想を策定し、計画的な更新を推進する。
全体総括
全体的に、類似団体に近い経営ができていると言える。水洗化率が高く、処理原価も安価に抑えれらているが、施設利用率が低下を続けており、経営の改善を図るために処理能力・施設規模の縮減を検討する必要がある。施設の老朽化については、機能診断の結果及びこれから策定する最適整備構想に沿って、計画的かつ効率的な更新に努める。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額4,470.0万円