北海道積丹町:簡易水道事業の経営状況(2018年度)
北海道積丹町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
積丹町簡易水道事業は、2水源1簡易水道施設で運営している。総事業費31億円を投入し、全集落を結ぶ送・配水管約96kmを整備した経緯にあるが、10地区の集落が点在しており人口密度の高い自治体に比べて管路延長が長いなど、建設コストが割高となることから、施設効率が低く効率的な事業運営が難しいため、採算性が低い実状にあることから、独立採算制は理解しながらも、一般会計繰入金により収支均衡を図っている。
老朽化の状況について
水道施設の老朽化による漏水事故が多発する傾向にあり、計画的な更新対策事業が必要とされている。また、電気計装設備についても、老朽化による計画的な更新を行っていく必要がある。
全体総括
全体の加入率は85%だが、本町市街地である船澗地区は、地下水が豊富なことなど、加入率は鈍化傾向にある。水道施設の老朽化、更新対策は多額の予算財源が必要となることなどから、公営企業会計の健全な経営を持続するため、平成30年度から令和3年度にかけ段階的に料金引上げ改定を行なっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の積丹町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。