事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 泊村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,523人 | 現在処理区域内人口 | 1,243人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,210人 | 現在処理区域面積 | 66ha |
| 晴天時現在処理能力 | 700m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
使用料については、平成29年度に料金改定を実施し、料金収入が増となりましたが、それでも料金収入が少ない状況です。また、歳出に関しては、建設当時における起債の償還完了まで約15年あること、施設の老朽化に伴う修繕等による維持管理費の増大が見込まれることから、一般会計からの繰入金を減らすことができるよう経費節減に心掛け、経営の健全性・効率性を図っていきます。
老朽化の状況について
施設の供用開始から20年弱が経過し、処理場・管路施設については、更新時期を迎えている機器が多数ある状況です。また海沿いの地域である為、建物自体も塩害の影響により、腐食等が発生しています。平成30年度に策定したストックマネジメント計画に基づき計画的に整備を行い、計画期間が間もなく終了することから、今後も継続的に事業を行う為、令和3年度に次期ストックマネジメント計画を策定する予定です。
全体総括
下水道区域内の整備は完了しており、区域内の接続率は、97.1%となっております。また、料金収入が料金改定により増えましたが、経費回収率については、平均値を大きく下回っている状況にあり、一般会計の負担が大きい為、経費節減を心掛け、適正な料金設定の検討を行い、経営の健全性・効率性を図っていきます。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.5億円