事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 倶知安町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 14,970人 | 現在処理区域内人口 | 810人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 772人 | 現在処理区域面積 | 71ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,800m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率料金収入は増えたものの、管理費や公課費も増加したことから、収支比率は下降した。④企業債残高対事業規模比率特環地区は更新時期に至っておらず、企業債の借入は落ち着いているため、類似団体平均値よりは低い値となっている。⑤経費回収率汚水処理費は増加したが、その分料金収入も増えたことから比率が上昇した。引き続き経費の削減に努める。⑥汚水処理原価汚水処理費の増加に合わせ、有収水量も大幅に増加していることから、汚水処理原価が下降した。⑦施設利用率将来的な観光人口増加を見込んでいるため利用率は余裕がある。新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、前年度より処理水量が増えたことにより利用率が上昇した。⑧水洗化率人口変動が大きいが、コンドミニアム・別荘等の新築物件が多いため、類似団体平均値よりは高い割合となっている。
老朽化の状況について
③管渠改善率供用開始より30年未満のため管渠更新は行っていない。管渠管内の調査結果により、修繕が必要な箇所は順次補修を進めて適切な維持管理に努めている。
全体総括
新型コロナウイルス感染症の影響は落ち着き、徐々に料金収入は回復してきている。今後は、一般会計からの繰入を抑え、料金収入で賄っていけるように経費節減や定期的な使用料の見直しを行う等、経営努力を続ける。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額5,727.1万円