事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 倶知安町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 16,060人 | 現在処理区域内人口 | 1,097人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,013人 | 現在処理区域面積 | 70ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,610m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
観光客の増加とともに収益的収支比率は上昇していたが、おもに燃料費・光熱水費等の維持管理費の増加により平成27年度ではわずかに落ち込んだ。ただし料金収入は増加する傾向にあり、経費回収率は100%以上を維持している。引き続き経費の節減に努める。処理施設の老朽化や物価上昇により今後も維持管理費は嵩んでいくため、さらなる経営努力を要する。施設利用率の割合は公共区域に比べて低くなっているが、特環区域の観光人口は変動が激しく、今後も増加するとみており、さらにコンドミニアム等の新築物件が多く、水洗化率は高い。
老朽化の状況について
供用開始より30年未満のため管渠更新は行っていないが、管渠管内の調査を行っており、修繕の必要な箇所は、順次補修を進めて適切な維持管理に努める。
全体総括
震災による外国人観光客の減少で、経営の健全性が落ち込みつつあったが、その後は回復傾向にある。繰入を抑え、使用料で賄っていけるように経費節減に向けて今後も経営努力を続ける。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額5,661.3万円