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北海道留寿都村:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)

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収録データの年度

📅2024年度

経営比較分析表(2024年度)

経常収支比率

累積欠損金比率

流動比率

企業債残高対給水収益比率

料金回収率

給水原価

有収率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は約43%であり、単年度の収支が大幅な赤字となっているため、料金改定の検討等の経営改善に向けた取組を行う必要がある。②累積欠損金比率は約179%であり、類似団体平均の2倍以上となっているため、経営改善に向けた取組により欠損を減少させる必要がある。③流動比率は約115%であり、短期的な債務に対する支払能力を有しているが、単年度収支の赤字等により現金等が減少しているため、経営改善に向けた取組を行う必要がある。④企業債残高対給水収益比率は約1,198%であり、類似団体平均を下回っているが、今後、老朽化した施設の更新を進める必要がある。⑤料金回収率は約35%であり、給水に係る費用の約65%が給水収益以外の収入で賄われていることから、料金改定の検討等を行う必要がある。⑥給水原価は約390円であり、類似団体平均と概ね一致するが、物価上昇等により経常費用が増加傾向にあるため、経費削減等の経営改善に向けた取組を行う必要がある。⑦施設利用率は約41%であり、類似団体平均より高くなっている。今後取り組む施設更新の際には、管路更新基本計画に基づく管路のダウンサイジングを行うこと等により施設利用率の向上を目指す。⑧有収率は約56%であり、漏水が疑われることから、漏水解消に向けた調査及び修繕を行う必要がある。

有形固定資産減価償却率

管路経年化率

管路更新率

老朽化の状況について

管路経年化率が類似団体平均よりも高いことから今後計画的な施設更新を行う必要がある。

全体総括

現状は現金等があるため経営が成り立っているが、営業収益が少ないこと及び有収率が低いこと等、経営の健全性に課題があるため、料金改定の検討及び漏水解消等の経営改善に向けた取組を行う必要がある。

出典: 経営比較分析表,