北海道蘭越町:簡易水道事業の経営状況(2019年度)
北海道蘭越町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は74.44%と前年より10%下回りました。今後もさらに地方債償還金が増加することから、更なる経費の削減や計画的な事業の取組み、料金回収向上に努めていく必要があります。④簡易水道事業を開始してから50年が経過しており、水道管の老朽化が進んできていることから、老朽管の更新を計画的に進めていく必要があります。老朽管の更新に伴い、今後、企業債残高対給水収益比率も年々増加することが見込まれます。⑤⑥料金回収率は前年に続き71%と前年より約10%下回り、経営に必要な経費を水道料金で賄うことができず、給水収益以外の収入からも賄われていることになります。今後も、地方債償還金が増加し給水単価が上がると予想されることから、更なる維持管理費等の経費削減、料金回収率向上に努めていく必要があります。⑦⑧施設利用率は平均を上回っているが、有収率と比較すると施設の稼働状況がそのまま収益にはつながっておらず、要因の一つとして漏水が考えられます。今後は、老朽管の更新を計画的に進め、漏水量の削減に努めていきます。
老朽化の状況について
漏水調査等を行い、老朽管の更新を計画的に進めることにより、配水管の漏水量が減少し維持管理費の削減にもつながることから、管路更新を計画的に進める必要があります。
全体総括
料金回収率、施設利用率はいずれも類似団体の平均を上回っているものの、収益的収支比率が類似団体の平均を下回っており、料金回収率についても100%を下回っています。将来的には人口減少により給水収益が減少すると思われることから、更なる経費の削減、料金回収率の向上に努めていく必要があります。また、計画的に老朽管の更新や適正な維持管理により、漏水防止対策を進め、今後の給水人口や水需要の動向に注意しながら、水道料金の見直しや老朽施設の更新を検討していく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の蘭越町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。