事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 江差町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,365人 | |
| 現在給水人口 | 7,207人 | 給水区域面積 | 1,644ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額3.1億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 江差町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,365人 | |
| 現在給水人口 | 7,207人 | 給水区域面積 | 1,644ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.5億円
総額3.1億円
給水人口の減少に伴い給水収益が減少しており、施設配置や維持管理費、人件費等の経費節減に取り組んでいるところである。経常収支比率については黒字経営を維持しており、累積欠損金は今年度で解消される。過去に恒常的な水不足が続き、新たな水源を求めて上ノ国ダム建設事業に参画し、これにより水不足は解消したところであるが、かかる建設費の財源の多くを企業債に求めたため、これに係る償還費用が現在の経営を大きく圧迫している原因となっている。平成20年に料金改定を行い現在に至っているが、全国でも5位という高水準の水道料金となっており、現在も料金回収率を鑑みると、料金の値上げを検討する必要があるが、住民負担を抑えるため、値上げせず経営改善に取り組んでいる。平成26年度において水道事業ビジョンを作成し、将来に向けた検討を行ったところである。現在4つの浄水場のうち、平成27年度は高区浄水場を休止、令和3年度以降には五厘沢浄水場を休止する計画としていることから、今後においても規模縮小を含めたコスト削減、給水人口や水需要に応じた事業運営を図り、施設利用率や効率性を高めていく。
老朽施設及び管路の更新については優先順位等を考慮し順次取り進めしているところであるが、経営状況が厳しいことから更新財源の捻出に苦慮しているところである。平成27年度より起債を活用、さらに平成29年度より補助金を活用し、老朽管の布設替や計装設備の更新を進めているところではあるが、補助事業へ多額の費用を要しており、他路線の老朽管更新が前進出来ていないことから有収率の低下原因に繋がっている。補助事業については令和2年度にて完了となるので、引き続き財政状況を勘案しながら老朽管の布設替及び計装設備の更新を進める。※訂正:「②管路経年化率」R01当該値誤22.19→正14.09「③管路更新率」R01当該値誤0.87→正0.72
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の江差町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。