事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 七飯町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 28,532人 |
| 現在給水人口 | 28,147人 | 給水区域面積 | 5,656ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率について表中期間は、単年度黒字を確保している。今後の施設更新需要に備え経営の効率化に努める。②累積欠損金比率について今後も欠損金の生じることのないよう努める。③流動比率について会計制度の変更より、H26に流動負債(企業債)が増加。以降は類似団体より低い値をとっているためより一層経営の効率化に努める。④企業債残高対給水収益比率について類似団体等と比べ、企業債残高に対する給水収益が少ない傾向から、より一層経営の効率化に努める。⑤料金回収率について類似団体等と比べ、乖離傾向にある。H29以降実施の料金改定等による収益確保と経費の見直しに努める。⑥給水原価及び⑧有収率について類似団体等と比べ概ね同等である。有収率が低下傾向にあるため、老朽施設の点検・更新に努める。⑦施設利用率について類似団体等と比べ若干高くなっているが、今後の人口変動等を鑑みて、さらなる効率化に努める。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率について類似団体等と比べ概ね同等であるが、老朽化が進行している。更なる経営の効率化や資産整理を通じ、改善に努める。②管路経年化率及び③管路更新率について類似団体等と比べ低い状況であり、また、直近で一番高い更新率で事業を進めた場合でも、法定耐用年数内での全更新が難しい状況である。経年化率向上を踏まえ、資産の把握・管理を進め、より効率的な経営や施設の更新に努める。
全体総括
現状では、老朽設備の更新や有収率向上のための設備更新と、災害時対応機能整備を並行して進めており、それらに対する資金等が追い付かない状況となっている。給水収益の状況を踏まえ、H30策定予定の経営戦略等に基づいた効率的で、安定的な事業継続に取組む。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額4.5億円