事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 登別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,027人 | 現在処理区域内人口 | 42,243人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 36,740人 | 現在処理区域面積 | 1,129ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,000m³/日 | 下水管布設延長 | 269km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額16.3億円
総額15.3億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 登別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,027人 | 現在処理区域内人口 | 42,243人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 36,740人 | 現在処理区域面積 | 1,129ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,000m³/日 | 下水管布設延長 | 269km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額16.3億円
総額15.3億円
経常収支比率は使用料改定(H30.1.1実施)以降100%を上回っているものの、類似団体平均値を下回っている。流動比率は100%を下回っており、類似団体平均値と比較しても低い状況である。流動負債の大部分を占める企業債の償還は進んでおり、徐々に減少が見込まれるものの、使用料収入も減少傾向にあることから、将来の償還額を見据えた収益の確保が必要である。企業債残高対事業規模比率は企業債残高が減少していることから、近年は類似団体平均値を下回っている。経費回収率は100%を超えているものの、汚水処理原価が類似団体平均値に比べて高い水準にあることが課題である。汚水処理単価の低減に向けては、コスト縮減の取組がますます重要となる。施設利用率は、年々低下傾向にあり、類似団体平均値と比較して下回っている。水洗化率は類似団体平均値を大きく下回っていることから、引き続き下水道未接続家屋を対象に水洗化を促すなど、更なる水洗化率の向上に努める必要がある。
有形固定資産減価償却率は、年々高くなっており、当市の事業開始は昭和57年度と比較的遅いものの、施設の老朽化が徐々に進んでいることを示しているが、管渠老朽化率の数値はゼロとなっている。年数の経過とともに、管渠の老朽化は進み、更新需要も本格化するものと予想されることから、更新への備えも含めて、今後も使用料の水準を適宜検証していくことなどが重要である。管渠改善率は、その年度の改築延長を管渠の総延長で除した数値であり、投資額の適切性とこれによる更新ペースを測るために用いられるが、当市の場合には、本格的な更新時期にはまだ間があるため、一概にこの数値をもって投資額の適切性を測ることはできない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の登別市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。