事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 登別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 47,931人 | 現在処理区域内人口 | 45,911人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 39,860人 | 現在処理区域面積 | 1,128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,000m³/日 | 下水管布設延長 | 267km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額18.7億円
総額17.5億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 登別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 47,931人 | 現在処理区域内人口 | 45,911人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 39,860人 | 現在処理区域面積 | 1,128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,000m³/日 | 下水管布設延長 | 267km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額18.7億円
総額17.5億円
経常収支比率は、平成30年1月1日に実施した使用料の改定により、前年度から改善して100%を上回ることとなり、類似団体平均値を下回っているものの僅差となった。経費回収率についても、使用料改定により前年度から数値は大きく改善した。汚水処理原価については、類似団体平均値に比べて高く、経常収支比率等が低下する一因となってきたことから、既に実施した使用料改定と併せて、維持管理費低減のための検討を行っているところであり、今後も引き続き検討を進めていく予定である。企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値を上回っているが、企業債残高が減少していることから、今後は数値の改善が見込まれる。水洗化率については、ほぼ同程度で推移しているが、引き続き下水道未接続家屋を対象に水洗化を促すなど、更なる水洗化率の向上に努める必要がある。流動比率は、類似団体平均値に比べて低いものの、流動負債の大部分は企業債であり、企業債を除けば100%を超えていることから、一概に短期的な債務に比して支払能力が不足しているとは言えないものと考える。施設利用率については、類似団体平均値を上回る状況にある。
有形固定資産減価償却率は年々高くなっているが、平成30年度は類似団体平均値を上回ることとなった。当市の事業開始は昭和57年と比較的遅いものの、施設の老朽化が徐々に進んでいることを示している。なお、管渠老朽化率の数値はゼロとなっている。年数の経過とともに、管渠の老朽化は進み、更新需要も本格化するものと予想されることから、更新への備えも含めて、今後も使用料の水準を適宜検証していくことなどが重要である。管渠改善率は、その年度の改築延長を管渠の総延長で除した数値であり、投資額の適切性とこれによる更新ペースを測るために用いられるが、当市の場合には、本格的な更新時期にはまだ間があるため、一概にこの数値をもって投資額の適切性を測ることはできない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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