事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 富良野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,956人 | 現在処理区域内人口 | 16,423人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,787人 | 現在処理区域面積 | 485ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,750m³/日 | 下水管布設延長 | 95km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.9億円
総額3.0億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 富良野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,956人 | 現在処理区域内人口 | 16,423人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,787人 | 現在処理区域面積 | 485ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,750m³/日 | 下水管布設延長 | 95km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.9億円
総額3.0億円
本市の「収益的収支比率」は、80%以下となっています。これは、施設建設時の地方債の償還金がH34年にピークを迎えることと、維持管理に要する経費が増加傾向にあることが要因となっています。また、営業収益に対する企業債残高の割合を示す「企業債残高対事業規模比率」は類似団体平均値より低い状況でありますが、下水道事業は住民福祉の向上(地方自治法の本旨)と独立採算制(地方公営企業法の原則)を持ち合わせていることから、今後も料金収入と国が定める繰入基準に基づき財源確保しながら事業経営を行っていく必要があります。「経費回収率」は、類似団体平均値より高い状況となっていますが、人口減少が進む中で使用料の増加は見込めない状況であり、計画的な維持管理を実施し経費等の削減に努める必要があります。「汚水処理原価」は汚水処理の施設整備や維持管理費の両者を含めた指標であり、水洗化の推進による有収水量の増加を図ることが改善につながると言われおり、公共用水域の水質保全の観点からも「水洗化率」の向上は欠かせないものとなっています。施設の処理能力と稼働率を示す「施設利用率」は60%台で推移し、処理人口に対し概ね適正規模であると判断できますが、人口減少も予想されていることから、必要に応じて施設規模の見直しを図るなど、施設の適正な運営管理を行う必要があります。
本市の公共下水道事業は、平成2年に富良野処理場が供用開始されており、現在、処理場の長寿命化計画を策定し、機械設備、電気設備等の更新を予定しています。老朽化の指標である管渠老朽化率や管渠改善率については、下水道管路の耐用年数を超えた状況がないため、数値は表記されておりません。しかしながら、管渠(下水道管路)等の老朽化についても、耐用年数に特化することなく、定期的な点検を実施し、安全安心な下水道事業の運営に努めていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の富良野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。