事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 名寄市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 28,726人 | 現在処理区域内人口 | 1,752人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,752人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 597m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
人口密度の低い郊外地区などは、下水道等より浄化槽を整備するほうが投資効率はよく、個別排水処理施設整備事業により生活雑排水を処理することとしており、使用料についても下水道同様としている。平成8年度より事業開始され、平成26年度末において484基整備しており、財源として地方債を活用しているため、料金収入に対する企業債残高の比率も高い。事業開始より20年程経過し、現在についても整備を進めていることから、経費回収率も低く経費の多くは繰入金により賄われる。今後においても、適正な人槽算定により過剰な投資にならないよう留意し、下水道含めた水洗化率を高めていく。
老朽化の状況について
全体総括
人口密度の低い地区での生活排水処理については、経営負担を考慮した中で、個別排水処理施設整備事業を選択してきている。事業としての経営効率は低いが、公平な市民生活を確保するために不可欠な事業であることから、下水道事業と合わせて、設備維持、運営体制を定期的に検証していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5,762.3万円
総額4,152.8万円