北海道名寄市:名寄東病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道名寄市が所管する病院事業「名寄東病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
当院は、国立病院の再編計画に基づき、名寄市が国立療養所名寄病院の経営移譲を受け、平成15年に開院しました。開院以来、道北における療養型医療機関としての役割を担っております。
経営の健全性・効率性について
令和6年度においては、入院および外来でそれぞれ患者数が減少となりました。特に診療報酬改定において、療養病棟の医療区分が見直され厳格化されたことなどにより、入院患者数が令和5年度の6割近くまで落ち込むなど、料金収入が大幅に減少したため、修正医業収支比率では18.9ポイント減少となりました。一方、一般会計繰出金の増加により経常収支比率は維持されました。
老朽化の状況について
療養環境の維持を行うため、消防設備であるスプリンクラー設備の導入を行いました。これまで東病院では立替の計画があったことから、積極的な更新を行ってこなかったため、老朽化に係る各指標は平均より上回っている状況にあります。また、1床当たり有形固定資産は更新を控えていたことにより平均より大きく下回る状況となっています。
全体総括
類似病院平均値と比較し病床利用率は30%程下回り、かつ、患者1人1日当たりの収益でも平均値を大きく下回っていますが、前年度よりも収益は入院、外来ともに増加しています。また、老朽化の状況では、1床あたりの投資は一定に抑えられているものの、減価償却率は上昇し続けております。令和6年度に名寄東病院新病院基本構想・基本計画の策定を行っており、今後は、現在の敷地や建物を活用しながら、地域に必要となる医療機能の再整備や連携を段階的に進めるなど、療養機能の維持に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
名寄東病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の名寄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。