北海道名寄市:名寄東病院の経営状況(2016年度)
北海道名寄市が所管する病院事業「名寄東病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
当院は、国立病院の再編計画に基づき、名寄市が国立療養所名寄病院の経営移譲を受け、平成15年に開院しました。開院以来、道北における療養型医療機関としての役割を担っております。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は99.2%と高い値になっているものの、医業収支比率は85.1%と前年度と比較して6.9ポイントと、大幅に減少しています。これは、平成28年度診療報酬改定による入院基本料の減額の影響と、更には入院患者数も前年度比5.2%減少しており、入院収益が大幅に落ち込んだことが原因です。
老朽化の状況について
当院の施設は建築から約67年が経過しており、建て替えの時期を迎えておりますが、今後の当院のあり方を含めて検討しており、結論にはもうしばらく時間が必要な見込みです。また、ベッドなどの老朽化した備品に関しては、計画的な更新を行っております。
全体総括
健全な経営のためには、入院患者数の回復が必要です。このため、平成29年度から地域医療連携室を設置し、名寄市立総合病院をはじめとする地域の病院との連携を高め、入院患者の確保を図ります。当院の今後のあり方については、地域医療構想を踏まえ、この地域での回復期・慢性期病床の必要量や民間病院の動向などを注視しながら検討する必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
名寄東病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の名寄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。