事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 喜界町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 7,268人 |
| 現在給水人口 | 7,267人 | 給水区域面積 | 3,400ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率簡易水道統合事業に伴う地方債発行額の増加により、償還金額が年々増加しているため経営状況が悪化している。今後は、料金体系の見直し等を含めた経営改善策を検討する必要がある。④企業債残高対給水収益比率統合事業に伴い地方債残高が増加しているため、比率が年々悪化している。⑤料金回収率・⑥給水原価地方債償還金の増加により給水原価が上昇し、それに伴い一般会計からの繰入金も年々増加している。今後は料金体系の見直しを検討する必要がある。⑦施設利用率平均値を上回ってはいるものの、人口減少に伴い利用率は低下傾向にある。今後は、老朽化した施設の更新時に他の施設との統廃合や施設規模の縮小等も検討する必要がある。⑧有収率平均値以上で高い数値を維持しているが、今後も漏水対策を十分に行い現状維持に努めたい。
老朽化の状況について
③管路更新率管路の更新については、簡易水道統合事業により耐用年数を過ぎた管を順次、耐震管に更新中である。
全体総括
本町では、簡易水道統合事業により浄水場の建設や耐震管への更新等を行うなどして事業費が増大している。そのため起債残高が増加し、経営状況は悪化しつつある。料金回収率は年々低下し給水原価は上昇し続けていることから、統合事業終了後は、料金体系を見直し財源確保に努め、健全かつ安定した経営が維持できるよう改善を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.7億円